ZenKingのメモ

40代おっさんが3年間でTOEIC・Speakingをマスターするまでのノウハウ

金曜 まあ、腹は立ったよね。

あの話し方は少しどころか違和感さえ感じる。
それぞれ忙しい中、入ってきてもらってるんだから、
「巻き込まれてる」なんて言い方辞めてほしい。すごくイラつきしか感じない。

まあ、自分も少し話し方考えた方が良かったかと思うけど、
あのピンクな人とは合わないだろう。

でも、話し方をもう少し強化せねばならないだろう。

NHKの他、どの様にふぁしりをするのか。?すべきか?
強化すれば、ずっともっとよくなる!!

日記 3/4

ryoさん めっちゃ良いところ。
だが結局、履歴の詐称が気になってしまう。
あと、もうちょと自分のできないところも主張すべきだ。

受け入れすぎだよ。気になってしょうがないじゃん。
くそっ。
せめて大学欄だけちゃんと記載するんだった。

3/2

多分限界に来てるんだと思う。
転職 噓ばれたらと思うと怖くてしょがない。また意味ねーじゃんと思い、後悔するなら、
早く辞めておけよと思っているんだと思う。

だけで良い会社いきたいし、そして今の状況見なよ
毎月大量に辞めていく、そして残るのはあんなピンクな奴だけ。
会社に?いやサルに潰されていくだけ。

嫌だよ。もう道は残されていない、覚悟決めろ!!
禅でいくぞ!!

日記 2/25

めっちゃ眠い。
久しぶりに朝 6時起床できたけど、8時半に二度寝 まあしゃあない。

でも朝6時からプログラミング取りかかれて、cosmos dbから非同期で取得はできた。
現状はサイドバーを作るところ。
処理が考えられてないのか、作成が一旦止まる。
というか課題として、どうしてもmock環境が欲しい。
いちいちpython quartを立ち上げるのはめんどくさい。
しかし mswの記載の方法がわからない。copilotならわかるかな?

本読んだが全く頭に入らない、全然おもしろくない内容。
「ChatGPTによるプログラム制御入門」
説明がまとえてなく、文字も多く全く纏まってない印象。

autogenの内容をやってくれると信じたいけど、大丈夫かな?!
金無駄にならなきゃ良いけど。

明日はsmart な会社の一次面談。
そんなに乗り気じゃない。まあ、とりあえず1次面談は通らないと!!

明日も朝からプログラミングをする。とりあえず履歴の一覧表示はできるようにしたい。
その後にdocument_idつけて各タイトルだけを表示させて、
クリックされたら、対象の配下のメッセージやり取りを取得させる。(base64にした方が良いかは検討必要)
またメッセージ履歴を表示させるのが難しそう!!
まあやりまっせ。
というかインターフェイス変えたい。変えちゃおう!!

zenn.dev

日記

おはようございます。久しぶりの6時起床。

何をやるのか、続けるのか決めてないけど、とりあえず6時起床を続けて時間を作る事をやってみます。

やりたい事

プログラミング
BBC
資格勉強

ぐらいかな。

とりあえず資格勉強はしたいし、しないといけないかな。

人間は行動!!行動で全てがきまる。

ナポレオンの言葉
考える時間を持て、しかし行動すべき時間がきたら、考えるのをやめて動け

日記 2/24

最近、なぜか体のだるさがない。
オナっても、特にゼーハーしないし、遅くまで何かやってても辛さがない。
やはり体の硬さ、コリなどがストレスを与えていたのだろう?。。。

集中もしやすくなっている気がする。
まあ、転職で少し緊張気味な日が続いている。

とにかくゼンを早めに決めにいみたい。
産業系の会社は実際どうなんだろう?
書いてある通りなんだろうな。。。
昔体質な会社が多いんだろうと思う。
まあ、楽い会社が良い。ただそれだけ。本当。

映画感想 LION

王道の感動映画

やっぱ実話という言うところに感動を覚える。
ほぼ同じ年の人間がと思った瞬間にどっと引き込まれた。
親近感、物語への引き込まれるポイントだったのだろう。ぐっと引き込まれた。

油菓子のシーンはとても素晴らしい。
故郷の思い、優しい母に対する思いを何処かで隠してきたサルー。
オーストラリアの育ての両親を離れ、故郷の思い出がふと現れた際に現れる過去の記憶、兄の思い出。
まるで花の形の菓子が花咲いた瞬間にさえ思えた。

"白紙じゃない僕を育てた"の表現があったが、実際過去の記憶が薄れながらも持ち、どこかに閉まった人間はどの様に生きて行くのだろう?
自分のIdentityをどの様に感じるのだろうか?
そもそもIdentityの問題だったのだろうか?
単純に母、兄に対する思いだけだったのだろう。それが彼を苦しめたのだろう。

その思いが彼の育ての親に罪悪感を抱きながら、苛立ちにもなっていた。
そこが非常に上手く描けた良い作品だった。